こんな悩みを解決できる記事を書きました。
こんにちは、趣味でNFTについて発信してるまさです!
サラリーマンの皆さん。詐欺・ハッキング対策出来てますか?
対策していないという方はこの記事を読んですぐにでも詐欺・ハッキング対策をしましょう!
というのも、昨今は巧妙な詐欺が多くNFTを盗まれたという被害が後を絶ちません。
被害者は年々増えてるんですよね
そしてこういった詐欺・ハッキングはいくら取り締まったとしても新たな方法が模索されるだけで減ることはありません。
となると、私たちがやれることは一つ。
自分の身は自分で守る。自衛だけです。
自分の資産を誰かが守ってくれるなんてことはありません。自分で守るしかないです。
とはいえ「自衛って言われても……どうやって守ればいいのか分からない……」こんな悩みを持つ人は多いはずです。
そこで、この記事では忙しいサラリーマンでもすぐ実践できる詐欺・ハッキング対策を10個紹介します。
忙しくてもすぐに実践できるものばかり紹介するのでまだできていない対策があれば今からでも実践してくださいね。
対策方法は以下の10個です。
詳しい内容は次から紹介します。ぜひ読んでいってください!
目次
初心者でも実践できる詐欺・ハッキング対策10選
というわけで、すぐ実践できる詐欺・ハッキング対策は以下の10個です。
どれも今すぐ実践できる対策ばかりです。
まだ何もしてないよという方はぜひ実践してくださいね!
対策①ウォレットを複数使う
ウォレットは複数使いましょう!
というのも、資産運用でよく使われることわざに“卵を一つのかごに盛るな”とあるから。
これは1つのかごに全ての卵(資産)を盛ると何かあったとき(詐欺・盗難とか)に卵が全て無くなってしまう。だから分散させようという意味
つまり、かごを2つ用意して卵(資産)を分散させれば何かあった時でも自分の卵(資産)を全て失うことはないということ。
これをNFTに応用すると
- 保存用ウォレットを作る
- 購入用ウォレットを作る
みたいにウォレットを複数作るという対策に繋がります。
ウォレットを分ければたとえハッキングされたとしても被害を最小限に抑えられますよね。
そのため、NFTを詐欺・ハッキングから守るためにはウォレットを複数使うのが効果的です。
対策②オフラインで管理する
NFTはオフラインで管理するのがおすすめ!
なぜなら、ネット上にNFTを保管しておくと盗まれることがあるから
ネットだと常にハッカーの標的になるのでちょっとでもセキュリティに穴があれば盗まれてしまいます。
それを防ぐためにもNFTをオフラインで管理するのが安全です。
オフラインならばハッカーたちも流石に手を出せません
そのため、NFTを守るならオフラインで管理するのがおすすめですよ!
ちなみにオフラインで管理する方法はハードウェアウォレットが主流ですね。
簡単に言うとUSBみたいに個別でデータを保管できるガジェットのこと
これなら完全オフラインでNFTを保管できるので盗まれるなんてことはありませんよ!
対策③英語でも頑張って読む
英語を頑張って読みましょう!
なぜなら、NFTの売買やNFTの販売は海外サイトが多いから
大手の『OpenSea』を含めてNFTは海外マーケットがメインなので英語が読めないと何がなんだか分かりません。
英語だとマジで何も分かんないです……
もちろん、日本にも『LINENFT』のような日本人向けのNFTマーケットがありますが海外と比べてかなり数が少ないです。
そのため、NFTの取引をしようと思うと海外マーケットを使うときが必ずやってきます。
そんなときに英語が読めないと当然ながら詐欺・ハッキングに遭いやすく取引のリスクがめちゃくちゃ高くなってしまいます。
とは言われても「急に英語なんて読めないよ……」ほとんどの人はこう思うはず。
そんなときは翻訳アプリを使えばOK!
翻訳したい英文をコピペして翻訳アプリに貼れば何が言いたいのか分かるはずです。
そのため、無理して英語を勉強する必要はありませんよ。
ちなみに私が使ってるのはDeepL翻訳。精度が高めでかなり重宝してます。
対策④情報収集を欠かさない
“無知は罪”とも言いますよね。
知識の有無で詐欺・ハッキング被害に遭う確率が大きく変わります。
- NFTの知識がある人
→詐欺・ハッキングの手口、対策を知っているので被害に遭いにくい - NFTの知識が無い人
→詐欺・ハッキングの手口、対策を知らないのでNFTを盗られやすい
詐欺・ハッキング対策をするならNFTの知識は必須とも言っていいです。
となると、NFTの知識を付ける必要があるんですが一番手っ取り早い方法が情報収集です。
- NFTって危険なの?
- NFTのセキュリティ対策って?
- NFTって初心者でも買っていいの?
自分が気になったことを調べれば自然とNFTの知識も増えます。
そしたらその過程で詐欺・ハッキングの手口や対策も耳にはいってくるので被害に遭う確率をグンと減らせますよ!
1日5分でも良いので分からないことや気になったことをネットやTwitterで調べればOK!
対策⑤送られてくるDMは開かない
TwitterやDiscordで身に覚えの無いDMは絶対に開かないでください!
たとえば
「めっちゃ価値あるNFTだから買ってみて!」
「おめでとうございます。厳正なる抽選の結果あなたは当選しました!」
こんな風に魅力的に見えるDMが来たとしても絶対にリンクを踏んだりしないでください!
信頼できない送信元からのDMは詐欺・ハッキングの可能性がめちゃくちゃ高いです。
そのため、DMを開くときは身に覚えがあってさらに信頼できるDMだけにしましょう!
対策⑥知らないNFTには絶対触らない
知らないNFTには触っちゃいけません!
というのも、OpenSeaを使ってると全く身に覚えのないNFTが紛れ込んでいることがあるみたいなんですよね。
買った覚えのないNFTが送られて来るみたいです
まあ、怪しいですよね。自分が購入したNFTなら気にしなくていいですがそうじゃありません。怪しさ満点のNFTが送られてきます。
そして一度送られてくると触りたくなるのが人間の性。
ここでどんなNFTか確認しようと思って触るとアウト。何か問題が起きる可能性が高いんですよね。
そのため、むやみやたらに触る前に問答無用で削除しちゃいましょう!
対策⑦リンクをむやみに踏まない
「気になる方はこちらから!」
みたいなリンクは興味津々になるかもしれませんが要注意です。
気になるかもしれませんがグッとこらえましょう
怪しいリンクを踏んでしまうと個人情報が盗まれたりウイルスに感染したりとリスクが高いんですよね。
そのため、信頼できるリンクのみをクリックしましょう!
対策⑧必ず公式サイトからアクセスする
取引所やウォレットにアクセスするときは公式サイトから直接アクセスしましょう!
なぜなら、検索エンジンや信頼できないサイトのリンクからアクセスすると詐欺サイトに誘導される可能性があるから。
最近の詐欺サイトはめちゃくちゃ精巧に作られているので初見で偽物と判断するのは難しいです。
そのため、アクセスするときはURLをしっかり確認して公式かどうか判断してからアクセスしましょう。
OpenSeaやMetaMaskといったよく使うサイトはブックマークしておくことをおすすめします!
対策⑨何かアクションを起こす前にネットで調べる
NFTを購入するときやコミニュティに参加するときは事前にネットで調べましょう!
というのも、予備知識なしでNFTを購入したりコミュニティに参加するのはリスクが高いから。
例えば“これ良いな“って思ったNFTがあったから何も考えずにそれを買った。
しかし、そのNFTは詐欺グループが出品したNFTで買ったときに実は個人情報を盗まれていた。
後日、Twitterやネットで調べてみると実はいろんな人が詐欺被害に遭っており注意喚起を出していた。
なんてケースがあったりします。
もし“これ良いな”と思った段階でTwitterやネットで調べてれば被害や注意喚起を確認できたので詐欺に引っかかることはありませんでしたよね。
こうならないためにも、何かアクションを起こす前はネットやTwitterでできる限り情報収集することをおすすめします!
対策⑩秘密鍵・リカバリーフレーズを絶対に漏らさない
秘密鍵・リカバリーフレーズは絶対に他人には教えないようにしましょう!
たとえ、身内でもダメです。聞かれたとしても教えちゃダメです。墓場まで持っていきましょう。
ちなみに秘密鍵やリカバリーフレーズを保管するときはネットでの管理は避けた方がいいです。
例えばアプリやiPhoneのメモ帳とかですね。
というのも、ネット保管だとどうしてもハッキングの対象になってしまうのでリスクが付き纏います。
そのため、アナログではありますが紙に書いて保存するのがおすすめですよ!
実際に起こった詐欺・ハッキングの実例
ここからは実際に起こった詐欺の実例を紹介していきますね。
詐欺の実例は以下の5つ。
もし思いあたるところがあればそれは詐欺の可能性がありますよ!
実例①フェイクNFTの販売
NFTにはフェイクがあるんですよね。
例えば
とある有名クリエイターがOpenSeaでNFTを販売すると発表。
その作品は限定100個で販売されると予定されていたのであっという間に売れる。
しかし、後に判明したところそのNFTは有名クリエイターの作品ではなく実際は詐欺師が作成した精巧なフェイクだった。
こんなケースが実際にあります。
Twitterで調べると似たような事例が無限に出てきますよ
見た目が同じorかなり似ているので見た目で判断できず騙されてしまうんですよね。
そして一度偽物を買ってしまったらもう返品することはできません。自己責任なのでただただ資産を失うだけです。
こうならないためにもNFTを買うときにフェイクか本物か見分けてから購入してくださいね。
フェイクNFT販売の対策
ちなみにフェイクと本物を見分けるためには
- 総取引量を確認
- コントラクトアドレスを確認
こんな感じでNFTに記録されているデータを比較するしかありません。
これだと正直、面倒ですしハードルが高いのも間違いないです。
特に初心者の方は比較しても何がなんだか分からず結局判断できない可能性も高いと思います。
そのため、個人的には初心者の方は以下のやり方を推奨します。
公式アカウントからアクセスする
NFTクリエイターやNFTプロジェクトの多くはTwitterに公式アカウントを持ってます。
その公式アカウントに作品ページへのリンクがあるはずなのでそこからアクセスすればOK。
これで偽物を買う確率はグンと減りますよ!
ちなみに公式アカウントのリンクを通さず、直接マーケット(OpenSeaなど)に買いに行くのは避けた方がいいです。
どのNFTが本物なのか判断できず偽物を掴まされる可能性が高いですよ!
実例②OpenSeaの偽サイト登場
これマジでヤバいなって思ったんですけど最大手のNFTマーケットである『OpenSea』の偽サイトが作られたんですよね……。
こちらが実際のツイート。
#NFT #SCAMALERT #opensea
— Luin Aozora@VTuber / NFT Gamer (@luin_aozora) October 11, 2021
おいおいおい、これはやばいぞ。
NFT のインフルエンサーに周知してほしいやつ。
いま Google 検索で「OpenSea」で検索して一番上に広告で出てくるものは「詐欺(scam)」です。
絶対に、シードフレーズは入力しちゃダメです。
URL 違くて2度見した。 pic.twitter.com/iRiOxeRoWV
ざっくりした経緯はこんな感じ。
- GoogleでOpenSeaを検索
- 一番上の広告枠のOpenSeaにアクセス
- URLに違和感を感じる
- 偽サイトだと発覚
OpenSeaというNFTをやってるなら誰もが知ってるであろう大手マーケットですら偽サイトが作られたというのは驚きです。
今はもう消えているみたいなんですけどこれ怖いですよね……。
もし偽サイトとは知らずにウォレットを接続したりシードフレーズを入力したら最後。資産を全て盗られて終了です。
本物とURLが違うので気付ける人は気付けるかもしれませんが初心者の方はそこまで気が回らない方がほとんどだと思います。
さらに、こういう詐欺サイトのURLはパっと見だと見分けにくいものもあってタチが悪いんですよね……。
例)
◯ opensea.io
× opensea.lo
× opensaa.io
× opensee.com
そのため、OpenSeaやMetaMaskといったサイトにアクセスするときは必ずURLを確認して本物と判断してからアクセスしましょう!
偽サイトの対策
偽サイトの対策は公式サイトをブックマークしておいて極力Googleを使わずサイトにアクセスする。
個人的にはこの対策が一番良いかなと思います。
というのも、Google検索したときに一番上に出てくるサイトは詐欺サイトである可能性が高いから。
Googleはお金を払えば誰でも一番上に掲載できるので詐欺サイト率が高くアクセスしてはいけません。
そのため、最初の一回だけは信頼できるサイトからOpenSeaのリンクを貰いブックマークしておくのがおすすめです!
以降は検索せずにブックマークからサイトにアクセスすれば偽サイトに引っ掛かることはなくなりますよ。
実例③Discordで送られてくる詐欺DM
NFTプロジェクトのコミニュティはほとんどがDiscordを通して行われます。
となると、必然的にDiscordを使わなければいけないんですが、使い始めると大量の詐欺DMが届くんですよね……。
ちなみに英文で届きます
どんなDMか例を出すと以下のような内容。
「今ならホワイトリストに登録できます」
「おめでとうございます!当選です! 」
「あなたのTwitterでNFTプロジェクトを紹介さてください!」
「あなたのNFTを買うのでこちらのNFTを買ってください!」
こういった内容は基本詐欺です。当然ながらNFTは貰えませんしホワイトリストに当選なんてしてません。なんならNFTを盗られる始末。
そのため、DiscordでDMが送られてきている場合は開かずとにかく無視しましょう!
詐欺DMの対策
これは単純にDiscordでDMを受け取れない設定にすればOK!
Discordの『プライバシー・安全』からDMの許可を外せば届きません。
これでDMは届かなくなりますよ!
実例④NFTゲームのラグプル(資金の持ち逃げ)
NFTゲームのラグプル(資金持ち逃げ)も割とあるんですよね。
ラグプルの手口をざっくり説明しますね。
- 最初から詐欺をするつもりでプロジェクトを立ち上げる
- NFTゲームの運営にはお金が必要なので興味ある人から資金を募る
- ある程度溜まったところで運営を放棄して逃げる
こんな感じ。突然、運営がいなくなるので換金することもできませんしゲームをプレイすることもできなくなります。
そのため、事前に察知するのがかなり難しくタチが悪い詐欺の一つですね
NFTゲームのラグプル対策
対策としては以下の2つ。
- マイナーなNFTゲームをプレイしない
- 有名NFTゲームに絞ってプレイする
「身も蓋もない対策だな……」と思うかもしれませんがこれが一番の対策だと思います。
なぜなら、外からだけでラグプルされるかどうか判断するのは無理だから。
というのも、最初はラグプルする予定が無かったというゲームもあるんですよね。
例えばこんなケース。
- 最初は人気が高かったが徐々に低迷し先行き不透明になったから
- 最初は問題なかったが途中でゲームの進行に重大な問題が発生したから
最初はラグプルするつもりが無かったとしても運営が難しくなってラグプルに踏み入る可能性もあるんですよね。
これだとユーザー側には対策のしようがありませんね……
となると、しっかり運営できていて問題がなさそうなゲームを選ぶしかないと言うわけです。
実例⑤自分のウォレットに見知らぬNFTが送られてくる
身に覚えがないのに自分のウォレットにNFTが送られてることがあります。
例えばOpenSeaだと
プロフィールの『hidden』というフォルダに勝手にNFTが送られてる
なんてことがあるんですよね。
実際に私にも送られてました。
噂には聞いてたけどまさか自分にも見知らぬNFTが届いてるとは思わなかった pic.twitter.com/PIVUEWiveh
— MASA@資産性ミリオンアーサーにハマり中 (@masa_NFTbloger) June 1, 2023
これ全く身に覚えがありません。身に覚えがなければ触るのは絶対NGです。
怖くて私も触ってません。
触ってしまうとウォレットの情報を抜かれたりハッキングのリスクが高まったりと良いことはないです。
興味本位で触りたくなる方もいるかもしれませんがそこはグッとこらえて無視しましょう。
見知らぬNFTが送られてきた時の対策
対策は超簡単です。
無視or削除しましょう!
触らぬ神に祟りなし。身に覚えがないNFTが送られてきても無視すればOK。
どうしても気になるなら削除でもOK
とにかく触らないようにすれば詐欺に遭うことはありませんよ!
もし自分が詐欺・ハッキング被害に遭ってしまったらどうすればいいの?
詐欺の内容にもよるんですが真っ先にやるべきことはこれ。
ウォレットの作り直しです!
今まで使っていたウォレットは詐欺グループに知られてしまっているので使い続けることはできません。
仮に使い続けた場合は資産を盗られ続けるだけで良いことは何もないです。
永遠に資産が取られ続けてしまいます
となると、別のウォレットを用意して資産を移動させるしか道は残ってません。
そのため、詐欺被害に遭った場合は真っ先にウォレットを作り直しましょう!
【結論】身を守るためには常に疑問を持つことが一番大切!
と言うわけで結論です。
NFTの詐欺・ハッキングから身を守る最大の対策は常に疑問を持つことだと思います!
- この文章どういう意味かな?
- このサイト開いても大丈夫かな?
- このリンクってどこに繋がるのかな?
- このNFTってどういうNFTなのかな?
- このNFTゲームやりたいけど始めても大丈夫かな?
こんな風に疑問を持つことが大切です。少しでも疑問を持っていれば詐欺・ハッキング被害はグッと減ります。
頑張って集めたNFTがいつの間に誰かに盗まれて悲しい思いをすることもありません。
誰でもすぐ実践できる対策だと思うのでぜひ試してみてくださいね!
最後に今回紹介した詐欺・ハッキング対策を紹介します。ぜひ参考にしてください。
本を読んで勉強するのもおすすめ!
NFTの詐欺・ハッキングについてもっと勉強したいという方は本を読むのもおすすめです!
手口や対策がまとめられた本が売られてるのでそれを読めばさらに詳しくなれますよ!
以下に私が読んで勉強になった詐欺・ハッキング対策の本を置いときます。
絶対に詐欺・ハッキングされたくない方はぜひ読んでみてください!
→NFTを守ろう! メタマスクの ハッキング対策の教科書!: 初心者NFTコレクターのための本 Web3を学ぼう
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